2020年は色々な観点で考えた年。
その「考える」という行為そのものをコミュニケーションの軸にしました。
考える行為は、言葉の意味を思慮深く見ることにつながり、
少しでも、今の時代をポジティブに見れる視点を増やせたらという思いを込めました。

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